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顧問挨拶

顧問 指山 弘養

皆様、ケア・サポーターズクラブ佐賀という団体をご存知でしょうか?

現在約130の個人・法人会員によって組織されています。誕生してようやく3年を終えようとしていますが日本の支部の中でも他の支部に負けない会員数活動を誇っております。

 私達の本部はケア・インターナショナルジャパンという名称で、特に発展途上国等を中心に“女性の社会的地位の向上”を実現するべく世界各国の同団体と連携し、着実に成果をあげています。

 私達はその目的に賛同し活動をしています。女性の地位向上には教育は切り離せません。一朶の雲を目指して近代化を進め世界列強に肩を並べたあの明治の時、そこには女性の力が大きく貢献しました。昭憲皇太后は一早く着目され、華族女学校(現学習院大)東京女子師範学校(現お茶の水女子大)、女子英学塾(現津田塾大)の開校に多大な力を入れられたそうです。教育に恵まれる機会さえなく苦しい立場の人々が世界には多くあります。そうした子供女性の一つの支えになり世界が平和への道を確実に歩んでいける一助になりたいのです。この活動に関心をよせられる方、一緒に活動しようと思われる方、私達はそんな皆様を歓迎します。是非事務局にご連絡下さい。お待ちしております。

顧問 指山 弘養(元 佐賀銀行取締役 会長)

代表挨拶

会長 中川原 三和子

“CARE”は、世界中の災害や差別、貧困で苦しむ人々、なかでも特に一番弱い立場にある女性や女子に焦点をあて、女子教育や女性の生計向上、母子保健を行うことで、貧困の撲滅とジェンダー平等、平和な世界を築くための活動を行っている国際協力NGOです。その日本支部が、ケア・インターナショナルジャパンで、1987年(昭和62年)に設立されました。私どものケア・サポーターズクラブ佐賀は、このケア・インターナショナルジャパンの支援組織として国際協力活動・普及啓発活動への支援及び佐賀県内における女性と女子の自立支援等を行うため2016年10月5日に発足し、これまで約3年あまり活動を行って参りました。チャリティ講演会やコンサート、バザーの収益等をケア・インターナショナルジャパンに寄付してきました。また、広報資料配付などを通して、世界中の紛争の原因となっている貧困問題を理解し、国際的な知識を得ることで、私たちに何ができるか考える機会を得ました。また、個人で直接支援に向かうことは現実には困難ですが、ケア・サポーターズクラブ佐賀の会員になって頂くことで、自立と貧困の根源的解決に繋がる【確実に届くボランティア】になるのです。

 今回、当会はより広く透明性のある活動を目指してホームページを立ち上げました。また、今後は佐賀県独自のふるさと寄付金の制度を利用して、当会事業の活動充実を図りたいと考えています。

 佐賀県の皆様のご入会を心からお待ち申し上げます。

会長 中川原 三和子(社会福祉法人椎原寿恵会 理事長)

About

(公財)ケア・インターナショナルジャパンについて

CAREとは

The Cooperative for Assistance and Relief Everywhere - CARE
世界中に支援と安心を届ける共同体

CAREは、貧困のない、すべての人々が尊厳をもって安心して暮らせる世界を目指し、世界100か国以上で、人道支援活動を行っています。
現在、9,300人の高度な専門性をもつスタッフが、年間6,300万人に対し、支援を届けています。
※最新の活動地域や受益者数はこちらからご覧いただけます。

14のメンバー国が、ケア・インターナショナル(CARE)を構成しています。

最も弱い立場におかれた人々に、最も必要な支援を確実に届けます

災害や緊急時のみならず、平時においても、最も弱い立場におかれるのは、女性や女子たち

貧困者の7割は女性で、妊娠や出産で1日800人が亡くなっています。
女性に対する根強い差別や弊害的な慣習(注1)が残っているため、女性の3分の1が暴力の被害にあい、人間としての尊厳が傷つけられています。中途退学、児童労働、人身売買の犠牲になる子どもも多くいます。そのなかでも、特に女子は弱い立場におかれています(注2)。CAREが支援を届けている人々のおよそ4分の3は女性と女子です。

最も必要とされる支援を確実に届ける

活動に携わるスタッフの90%以上は、現地の複雑な事情や現地の人々が本当に必要としていることを最も良く知る、支援地域の人々です。
75年以上に及ぶ活動をとおして、支援のノウハウや知識を蓄積し、支援国や地域の人々との信頼関係とネットワークを構築しています。
それらが緊急発生時にも、また長期的な開発支援においても、持続的な効果(インパクト)をもたらすことを可能にしています。
CAREは、女性と女子にフォーカスし、彼女らが能力を発揮し、
経済的にも社会的にも自立できるような社会の実現を目指しています
事業を実施する際は、社会固有のジェンダー課題について必ず分析を行い、ジェンダー平等と女性と女子のエンパワメントが実現するための活動を取り入れます。一方で、男性や男子の理解も重要と考えています。例えば、東ティモールの農業用水改善事業では、水管理委員会のメンバーの比率をほぼ男女半々にしています。また、ジェンダー研修を繰り返し実施することで、地域の男性の意識も変化しつつあります。ジェンダー平等の推進には女性や女子だけではなく、男性や男子の参加も不可欠となっています。
(注1)弊害的な慣習(harmful practice)としては、幼児婚、婚姻に関わる持参金・持参財(ダウリー)、名誉殺人、女性性器切除、レビレート婚、ネパールの奴隷制度カマイヤ(カムラリ)、生理期間中の隔離、などがあります。
(注2)国連サミットで2015年に合意された持続可能な開発目標(SDGs)には、貧困、飢餓・栄養、健康、教育、雇用、気候変動など、2030年までに全ての国が達成しなければならない17の目標が掲げられています。SDGsは、「誰も取り残さない」社会の実現に向けて、5番目の目標に「ジェンダー平等と女性・女の子のエンパワーメント」を掲げています。

ケア・インターナショナル ジャパンとは

世界100か国以上で活動する国際協力NGO「CARE」の一員

第二次大戦後、米国市民が欧州の親戚らに緊急物資の詰まった「CAREパッケージ(ケア物資)」を届けたことが団体発足のきっかけ。
ケア物資は、日本にも届き、1,000万人の日本人が支援を受けました。その支援を受けた人々が次は世界に恩返しをと、1987年5月、現在のケア・インターナショナル ジャパンを設立しました。

私たちの活動

私たちは、CAREの一員として、多様性と包摂性を尊重し、特にジェンダー平等と女性と女子のエンパワメントにフォーカスした開発支援活動に注力します。これにより、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に寄与します。

私たちのあるべき姿

私たちは、上記の活動を行う上で、以下の組織を目指します。
CARE現地事務所とのパートナーシップのもと、
より確実な事業成果を出せる組織
私たちの活動が広く認知され、
多くの共感と支援を得られる組織
収支バランスのとれた持続性のある組織

Activity

ケア・サポーターズクラブ佐賀について

ケア・サポーターズクラブ佐賀はケア・インターナショナルジャパンの支援組織の一つとして、佐賀県内においてチャリティ講演会、バザー、さらには会員研修、役員研修、例会などの活動を以下の活動理念に沿って継続的に行っています。

ビジョン

CAREは、貧困のない、すべての人々が尊厳をもって安心して暮らせる、希望に満ちた、寛容で公正な世界を目指します。

ミッション

CAREは、人々の命を守り、貧困をなくし、公正な社会を創ることを使命とし、世界中でその実現に向けて取り組みます。

フォーカス

CAREは、女性と女子を活動の中心にすえます。貧困をなくすためには、女性と女子を含むすべての人々が平等な権利や機会を得る必要があるからです。

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